简介

韦艺

2018年 京都嵯峨美术大学大学院插画设计专业硕士学位毕业

组合展·个展
2016年 第45回嵯峨美术大学进级展-京都美术馆展出

2017年 入选第一回京都学生艺术拍卖-入选作品《香蕉队长》

2018年 第46回嵯峨美术大学制作展-嵯峨大学展出 展出作品《山海经系列》

2019年 「AWHA」4人展-大阪gallery Dung beetle展出(三好温人/大前春菜/韋藝/アメリアメセンジャ)

2019年 「是物非物」2人展-京都gallery ANN展出(韋藝/呉承諭)

2020年 日本星乃咖啡公募展作品入选-“童年的记忆”

2021年「破片森林」2人展-京都同时代gallery展出(韋藝/小暮俊彦)

2021年 日本muni Art Award公募展作品入選-“关于阳台的记忆”

2021年「二科展」日本全国巡回展作品入选-“典型的梦境”

2021年「FLAT」4人展-京都西利gallery展出(井上家/福島菜々/倉持祥/韋藝)

2022年 二科京滋支部展出品-“朦胧的梦境”

2022年 「记忆拼图」M21artshouse 上海个展

2022年 「破片森林2」个展-京都同时代gallery展出

意是心的声音,可以选择用画面表达出听觉感受,显示意境。
例如雨下到天上,雨线,滴落,水波纹……心之所存谓之意,也就是心声,也就是心象风景,也就是内心的小宇宙,我就是自我构建的艺术世界,也就是柏拉图的洞穴,也就是心中的理想乡。
意这部分的重点在于构建自我的内心世界,展示原始真实而独一无二的我得世界。
识…知識,記識,標識…三者同意,志者,心所之也,也就是内心向往,梦想等等,也就是心中的小人,小说叙事的第一人称,作者在作品中的投影和表达,心象风景中的异物,现实与梦想割裂的根源,重点在于将现实中的自我这个异物放入自己的心象中,通过异常,怪异,恐惧,癫狂等强烈的对比让世界扭曲自己异变,去催生情节,推动自我变革。
通俗地说就好像意就是世界,识就是奇诺,二者相加就是奇诺之旅。类比蚀发动前的剑风传奇,意就是世界本身,识就是格里菲斯。作为作者意的肮脏现实心象世界中出现一个理想化身的心中小人识,通过受肉的怪异丑陋让世界扭曲,让格里菲斯堕落并催生自我变革。并最终形成一个彻底的正邪反转,给观者一种天旋地转的强烈刺激。通过将异物的现实放入理想的世界,或者异物的理想放入现实的世界,再彻底颠覆的方式,模糊观者的意识,这才是我认为的意与识之间真正的暧昧状态。

人間の想像世界は夢のように
ある意味では、欲望を満足させるために存在している、 文字にすると心の奥に隠された考えが、人にわからない形で表現できる。 しかし、頭の中にある深い意識は自分以外の人には見せられない、目で見 えないものもシェアーできない。意識というものは、自分しか見えないごく 主観的なものだから。
物語を絵にするのは学校で学んだ課題だった。しかし、その時自分の感情 はあまり表現出来なかった気がする。物語を意識的に表現するのは自分の 意識を加工することと同じく感じた。
目で見えないだけど、実に存在している意識を絵にしたと思った。 意識の本質や意識の無秩序など特徴を表現するには、脳が生み出す意識 のそのままの切片を、より直感的に表現したい。その切片は私が理解して いる心像である。
人間は表現の主なメディアとして様々な謎があり、脳を通して現実世界を 自由に動かすこともでき、主観と客観、現実と虚無、すべては現在の世界を 成り立つには不可欠な一部となっている。人が人であるのは、意識が自然 の法則以上に基づいているからだと思う。心は自由である。
意識と現実の関係や意識が生み出す原因、脳の働き方や仕組み、夢が生 まれたことなどの問題を考えると、記憶は意識の大事な一部だと思う。 記憶と夢、そして潜在意識とも切り離せない。もし夢が自己満足のためとい うなら、その記憶は体験をより真実化し、連想をさせる資料と基礎として、 人の意識をより説得的にさせるものとなる。
0次浏览