脑内时间

草稿 / 纸面丙烯笔 / 80×120cm / 2020

2021年4月18日发表9,857浏览16个赞

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作品描述


“なんの時間?”
“混乱してて曲がってる時間”
“そんなものは存在していないと思う、あるいは時間の存在というのはただの言い方だけだと思う。あなたが言っている時間というものは永遠に抽象の概念の一つだ。一体失った過去か、まだたどり着いていない未来か、あるいは永遠に変化し続ける現在のどちらかだろう。本質さえ判断できないのに、混乱とか曲がってるとかも言えないだろう。”
“疑問を持つだろうと思った。でも私が言っている時間は、私達存在しているこの現実世界のものではなく、あなたの脳の中に、記憶でも想像でも言う。失った過去の一種であるとも言えるし、想像した未来の一種でも言える、そしてこの目で見える世界の上に成り立つ現在の一種でも言える。本質の時間と離れているだけれど、あなたの心と精神、そして目で見えないの風景と繋がっている。”
“あなたが言っていることが余計に訳分からなくなった。”
“訳がわからない話をしたいのではなく、あなたの目の前に立つと、この意識が勝手に浮かんでくる。知ってほしいのは、あなたの脳にある時間は私の時間でもある、この時間はすべての現実世界と離れている。その上に存在している。”
“だから、この話をする理由はなんで?私達は二つの世界が持っているということ?”
“世界万物が凋落摩滅の時、もう一度甦ることを知っている。これは未来を予知したのじゃなく、自然のルールと循環を知っているから判断できる。脳にある時間が習慣に従って現実世界を判断することは、間違いはないけど、この勝手に判断されて混乱し曲がった時間を現実にして信じてしまうことは、本当の本質を見失う恐れがあるね。”
“はい、時間なんでもう考えたくない、本質とかもどうでもいい、私はただ、いま、現在に確実に存在したい、この一瞬の空気を吸い込みたい、自分の心臓を止めないようにしたい。”

“もちろんそれも大事だね、考えすぎるうちに失ってしまうこともあるね。
一緒に銀杏を見よう、深い黄色の葉っぱ、はっきりした脈絡を感じて、ちょっとずつ時間の流れを感じよう。”
“うん、私達が属する時間。”

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韦艺

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